北海道白くまCEOです。IPO ダイコー通産のご紹介です IPO ダイコー通産の仮条件
1,510円~1,540円 IPO ダイコー通産の申し込み可能な証券会社
野村証券(主幹事)
SMBC日興証券
みずほ証券
大和証券
岡三証券
SBI証券
岡三オンライン証券
DMM.COM証券(DMM株)
※ネットから申し込み可能な証券会社のみ IPO ダイコー通産の抽選申込期間
抽選申込期間 2月22日(金)~2月28日(木)
当選発表日 3月1日(金)
購入申込期間 3月4日(月)~3月7日(木)
上場日 3月12日(火)
※証券会社によって日程が異なる場合がございます。 まとめ
ダイコー通産は、公開株数が少なく、ロックアップも期間でしっかりかかっておりますので、堅調な初値を予想します。
公募割れに伴う損失リスクは少ないと判断し、フルエントリーで参戦します。皆様の初値予想投票お待ちしております
↑立会外分売/IPOに申込可能↑

最後までお読み頂きありがとうございました。
IPO ダイコー通産の公募価格
公募価格1,540円
IPO ダイコー通産の初値
1,732円(公募価格プラス192円)
IPO ダイコー通産の初値売りの利益
初値売りの利益19,200円
まとめ
初値は1,732円(公募価格プラス192円)、初値売りの利益は19,200円という良好な結果になりました。
当選された皆様おめでとうございます。
ダイコー通産その後の株価推移
2019/03/13(水)
初値1,880,0円 高値1,949,0円 安値1,725,0円 終値1,748,0円
出来高636,500株
2019/03/14(木)
初値1,722,0円 高値1,730,0円 安値1,644,0円 終値1,644,0円
出来高207,700株
2019/03/15(金)
初値1,614,0円 高値1,700,0円 安値1,602,0 終値1,612,0円
出来高109,600株
まとめ
初値は1,732円。初値売りの利益は1万9,200円という結果でした。
終値ベースでは、13日、14日、15日と下落しており、出来高も減ってきております。
新規上場後、3営業日の平均出来高は318,000株程。
3月18日(月)以降の株価推移にも注目です。
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